今人気のフルハイドアとは!?
今人気のフルハイドアとは!?
フルハイトドアはドアの高さが天井まであり、枠が見えない独自のスタイルで、
室内の空間をより広く・明るく見せる画期的なドアです。
一般的なドアは、部屋ごとにある下がり壁(垂れ壁)が目線を遮ることにより、
閉塞感や圧迫感を感じさせますが、フルハイトドアは天井まで高さがあることで、
室内のひろがり・明るさを感じさせます。
また、扉を壁面化し、あたかも壁の一部にドアの開閉機能を持たせたかのような一体感を与え、さらに、床から天井まで繋がったスルーガラスや、機能性が高く美しいフォルムのフルハイトヒンジ(ドアヒンジ)、多彩な表面仕上げ、豊富なデザインのハンドルなど細部までこだわったデザインが特徴的です。
フルハイトドアの特長
天井まである室内ドア
フルハイトドアの最大の特徴は、天井まで届くドアの大きさと上枠がない独特の納まりが生み出す天井のつながりです。ドアを開けるとたくさんの光が差し込み、フルハイトドア以外では絶対に味わえない開放感を感じることができます。
日本で唯一、世界基準の厚さ
KAMIYAの扉厚は40mmが標準。住んでみて感じる厚いドアの重厚感。そして厚みがもたらす安心感や高級感。
見えない枠
枠が壁の中に埋め込まれた「ステルスモード」と、色彩がドア本体とコーディネートされた「インセットモード」の2種類の枠が用意されています。
魅力的な機能が充実
引き戸は開く時も閉まる時も両方に働く、W ソフトクローズが標準。ドアが枠に近づくと自動的にソフトな動きになり、ゆっくりと開閉できます